| (番外編2)ワクチンの注射について |
1.部位
通常のワクチンを皮下注射する場合の部位ですが、神経や血管の走行および服を脱ぐ際の利便性等を考慮して上腕外側の下1/3の部位に注射します。
〜注射部位について〜

BCGワクチンは三角筋外側部の下方(上腕の真中あたり)に接種します。
肩に近い部位に打つとケロイドになりやすいと言われています。
2.接種後の注意
注射の後は強く揉まないで下さい。強く揉むと注射した部位の組織を傷める事があります。また揉むと子供は痛がります。軽く圧迫する程度で十分です。(治療の一環として薬物を皮下や筋肉に注射する場合は揉んだ方が良い場合があります)
注射の跡を揉むと、ワクチンの吸収が良くなりすぎて副反応(腫れたり)が強くでたり、ワクチンにアレルギーがある場合は症状が強く出る恐れもあります。BCGの後は自然に乾燥させてから服を着てください。
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