| (番外編3)経口補液のレシピ |
| 発熱や下痢等で脱水が心配される際には、点滴をしたりしますが、家庭では点滴は出来ませんので、点滴に近い成分を口から飲むことで脱水予防の効果が期待できます。
1WHOのORS(Oral rehydration solution:経口補液)
材料は水、食塩、ブドウ糖、重曹と塩化カリウムです。簡単な方法は生理食塩水(0.9%)390ml、5%ブドウ糖液400ml、1モルKCl液20ml、7%重曹水30mlに水を加えて全量で1000mlとします。この溶液には20gのブドウ糖、90mEqのNa、20mEqのK、80mEqのClそしておよそ30mEqの重炭酸イオンを含み、コレラなどの下痢による軽〜中等度の脱水治療に有効とされています。
2WHOのORSが無理な場合は、塩2g白糖 40g水 1000mlオレンジの絞り汁でKの補給と香りをつけるでも十分です。 |